浜松市にあるエステ・脱毛サロン。

Deer&Valleyです。

浜松市でリゾート気分を味わいながら、自分だけの特別な時間を過ごすことができます。

先日テレビで介護脱毛について放送されていました。

きっと年齢が上がるほど、脱毛することに抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

そんな方へ介護脱毛のことを知って頂き、介護脱毛をするきっかけになればと思います。

介護脱毛とは？？

あなたが介護が必要となったとき、清拭や排せつ後の拭き取りなどを介護者の負担とならないよう、デリケートゾーンの脱毛をしておくことを言います。

デリケートゾーンとはVIOと呼ばれる部位で、Vはビキニライン・Iは性器まわり・Oは肛門まわりとなります。

最近ではVIOの脱毛も多くみられるようになりましたが、やはり恥ずかしくて【そのうち】と思って後回しにしている方もいると思います。

しかし、アンダーヘアが黒いうちに脱毛を行いましょう。

脱毛の光は黒い色に反応するので、白髪が混ざってくると脱毛できなくなることもあります。

当店では恥ずかしさを和らげるため、施術部分は紙ショーツやタオルかけて行ったりと配慮して脱毛をしていきます。

介護脱毛のメリット

排せつの介助では、きれいに拭き取りをしたつもりでも排泄物が残っていたりします。

高齢の場合、免疫力が低下してることもあり排泄物により皮膚がかぶれてしまいます。

また拭き取る際にゴシゴシ拭いてしまうと、お肌を傷つけ感染症や皮膚のトラブルのリスクが高まってしまいます。

脱毛をしておくことで、このようなトラブルやオムツ交換の際の臭いを軽減することができます。

介護する側・される側の負担・ストレスを少しでも減らすことができます。

女性の場合、若いうちからケアをしておくことで生理時の蒸れや痒みの軽減に繋がります。

冒頭でもお伝えしたように、脱毛機は黒い色素に反応するので脱毛効果を得るためにはアンダーヘアが黒いうちに行う必要があります。

早い人ですと４０代から白髪が出てくる方もいますので、先延ばしにしている方は注意してください。

（当店の脱毛機は白髪OKですが、黒い毛に比べると施術や効果を感じるまでに時間がかかります。）

少しでも悩んでいる方は、カウンセリング無料で行っていますので早めにご相談下さいね。

介護脱毛を考えている方へ

介護脱毛は４０代から考え始める方が多いです。

VIOのうちどの部位を脱毛するのかは人それぞれですが、介護脱毛をするのでしたら全て行う方がいいと思います。

ただツルツルの状態は抵抗がある場合は、Vを残してIとOを脱毛することをオススメします。

（初めて行う方は、このパターンが多いです。）

また脱毛をしている途中で「やっぱりVも。。。」となった時はあらためて照射すことも可能です。

その際の追加料金はかかりませんので、詳しくはカウンセリング時にお話し致します。

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